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業務用エアコンリースご利用について
リースは初期費用0円!6つのメリット!!
リースのご利用で、お客様のご負担を軽減!
月々わずかなリース料金の支払いで、一度に多額の資金を準備する必要はありません。
リースは税制上、経費として処理できる!
リース料金は税制上、必要経費として処理でき、節税になります。
※会計処理については税理士、会計士にご相談ください。
リースは動産保険付きなので安心!
万が一、火災・水害・落雷・爆発などで機械が破損しても保険が適応されますので大きな損害を受けずにすみます。
リースを利用すると資産管理などの手間を省ける!
設備所有すると税金や保険料の納付など面倒な手続きが必要です、リースは資産管理など複雑な償却計算、財務管理が不要です。
リースのご利用で銀行の借り入れ枠を温存出来る!
リースは借り入れではないため、長期の資金導入と同じ効果をもちながら、銀行の借り入れ枠に影響を与えません。
修理保証付きリースならリース期間中は修理無料!
修理保証付リースなら、リース期間中 は修理費が無償となります。故障による修理は必要ありません。
また、メーカーダイレクト保証で24時間365日受付出来ます。
いつでも安心にご利用いただけます。
リース利用のデメリット
中途解約ができない
業務用エアコンのリースはレンタルと違って一般的には途中解約ができません。
※満了時までお使いいただかなければなりませんが、初期費用が無料となっております。
※一般的な例です。契約内容によって異なります。
一括購入に比べて支払い総額が割高になる
リース契約を行う場合はリース料率が発生いたします。リース料率とは、物件金額に対して毎月お支払いただくリース料の割合[リース料率=月額リース料÷物件金額(%)]のことをいいます。
料率は物件金額・リース契約年数によって異なります。したがって、一括購入よりも支払総額が割高になります。同じ物件であってもリース期間が短くなれば月々のお支払額が高くなり、リース料率は高くなります。
業務用エアコンの所有権が移転しない
リース契約にて導入した業務用エアコンの所有権は、終始リース会社にあります。
しかし、契約満了後に再度リース契約を組んでいただくと、リース料は大幅にお安くなります。